5~6年前は、液晶ディスプレイクリーナって、乾式タイプの製品ばかりでウエットティッシュタイプはなかったように記憶しているですが、今はあるんですね。知らなかったです。
ウエッ
トティッシュタイプは、一旦開封すると保管中に意外と早く湿り気がとれてしまい使い物にならなくなるので、量の少ないものを購入。今回は、エレコム製を選んだです。話は変わって、キーボード。イマドキのものは大丈夫なのかもしれないですが、長期間使用しているうちにキートップが磨耗してテカリが出たり文字が剥げることがある。以前使用していた富士通 FMV BIBLO MG75Hは、購入当初から引退までキーボードカバーを付けていたおかげか、キートップは最後まで新品同様だったので、テカリ防止や文字剥げ対策としてキーボードカバーは効果的みたいです。打鍵感が変わるので、それとの取引ですが、なんだか引っかかるような感じがする某社製PCの付属キーボードを長年出先で使ってきたせい(?)かハードパンチャーなので、キートップが酷く傷むのではとちょっと心配なのです。
EC19C-N52Cのキートップはフラット、主要キーは大きくて打ちやすいと思ったですが、キーの下にゴミが溜まりやすいような形状になっているです。そんなEC19C-N52Cには、汎用タイプのこれを使ってみることにしたです。
EC19C-N52Cに
は中途半端にデカい... なんでこのサイズを買ったんだっけ?SONY VAIO Z(VPCZ11AHJ)のキーボードカバーってのも今は周辺機器メーカー製があるんですね。さすが人気商品... キーボードバックライト付とか我が家のように「かな無し」キートップを選ぶと、透明なタイプが欲しくなるです。で、VAIO Zにはこれを使ってみることにしたです。
サンワサプライのFA-N
VAIOZ2。パームレスト左の「V
AIO」の刻印に合うよう窪んでいる。両面テープを使っていないこともあって、特にESCキー周辺と右カーソルキー周辺がやや浮いていて、打鍵感はやや硬くなった。馴染むのを待つしかない。Apple iMacのキーボードの打鍵感が今のお気に入りなのです。ストロークが短くスムーズで、バシバシ叩いてもガチャガチャした感触はしないし、おまけに掃除も楽だし。ぜひWindows用日本語キーボードが欲しいところです。できればBlueTooth接続で。
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