実のところ、ベンチマークにはあまり興味が無くって、数字を見てもよくわからないので、これまで走らせてなかったのですが、いちおう記録ってことで。
どういった条件下でベンチマークソフトを走らせるのかっていうのは結構問題なのかもと思うですが、下記の条件下でインストール不要のものを実行したです。
・いまさら出荷時設定に戻す気はないので、現在の環境で行う
・ネット接続とBluetoothは停止する
・各端子に接続されている機器(外付HDD、メモリカード等)は全て抜く
・VAIO ZのDYNAMIC HYBRID GRAPHICS SYSTEMはAUTO(SPEED)に設定、両機ともコンセントから給電し、特に省電力設定はしない
・デスクトップガジェットは全て終了させる
・CCleaner(Crap Cleaner)でクリーニング、JkDefragでデフラグ(後継ソフトのMyDefragは要インストールなので使ってないのです)しておく
・再起動後、10分以上放置してから走らせる(ちなみに、アイドル時、VAIO Zはクロック1173MHz/使用メモリ1.5GB弱、EC19C-N52Cはクロック660MHz/使用メモリ800MB弱で動いているみたい)
Windows エクスペリエンス インデックス
VAIO Z ![]() |
EC19C-N52C ![]() |
CINEBENCH R11.5
VAIO Z ![]() |
EC19C-N52C ![]() |
CrystalMark 2004R3
VAIO Z ![]() |
EC19C-N52C ![]() |
CrystalDiskMark 3.0.1
VAIO Z ![]() |
EC19C-N52C ![]() |
富士通 FMV BIBLO MG75Hも東芝 dynabook SS 1610も、SSD(PATA)に換装するとサクサク動いて驚いたので、来年は是非SSDに換装しようと思うです。
さて、荷物をまとめて実家に帰って、酔っぱらうです。