2011年6月1日水曜日

結局、メモリ追加したです

もう6月ですか... 更新、サボりすぎたです。
この約3ヶ月間、Linuxディストリビューションで遊ぶことが多かったです。
サクサク動いてくれそうなディストロをネットで調べて、気になるものをダウンロードしてUSBメモリやSDカードにインストール、そして実験機のGateway EC19C-N52C/Sでブートしてみる、なんてことを何度もやったですが、NIC(Atheros AR8151/Broadcom BCM43225)を全く認識してくれないものも少なくなくて、ネットで調べていろいろやっているうちに酔いが回って眠ってしまう、という日が結構あったです。(^^;
ネット接続がなんとかなりそうで、日本語キーボードに対応していて、サクサク動いてくれそうなディストロは見つけているので、後日じっくり取り組んでみるです。

さて、懸案事項だった(?)EC19C-N52Cのメモリを買ってみたです。
4GB SO-DIMMは当面この辺りが底値かも、とか思ったある日、つい衝動買いしたです。
どうしようとしているかと言うと、まずは実験機(左)の2GBメモリを取り外して、外出専用機(右)のEC19C-N52Cに移設する。これで外出専用機は計4GBになる。




購入したCFD W3N1333Q-4G。








実験機(左)には、CFD W3N1333Q-4Gの2枚を装着して、目一杯の計8GBにしてしまう。以上で作業は完了。






以前の実
験結果を考えると期待はできないけど、Windows エクスペリエンス インデックスを確認してみると、

外出専用機EC19C-N52Cのスコア。倍増+デュアルチャネル動作になってるはずなのに、メモリ1枚の時と変わらないこのメモリのスコアは、正直大いに不満。



実験機EC19C-N52Cのスコア。スコアはブレが出るのは知っているけど、同じ機種でメモリの少ない外出専用機に負けるのは素直には納得できないかなあ。




やっぱり
... 以前確認した時と同じでメモリのスコアは上昇しない。...ホントにデュアルチャネル動作になってるのかな...
外出専用機でCPU-Zを実行。デュアルチャネル動作になっていると思うんですけど... なんで?

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