2015年5月25日月曜日

メモリをチェックするです

3代目メインPCですが、たまに勝手に再起動するのです。
酔い潰れて眠ってしまい、目が覚めて使おうとするとログオン前の状態になってたとか、ブラウザで新規タブを開いたり閉じたりを繰り返していると突然再起動した、といったことがたまーにあるのです。
とりあえず、手動マルウェアスキャンとchkdskを実行してみたですが、異常無しなのです。
ま、まさかもしかしてメモリがおかしい? ということで、「Windows メモリ診断」というのを実行してみたです。


.... マジっすか?





この後、いちおうMemtest86+PASSMARK MemTest86を試したですが、当然ですが開始直後からエラー出まくりなのです。
メーカーに相談してみるかと考えてメモリモジュールの保証書を探したのですが、レシートは見つかったけど、なぜか保証書だけが見つからない(^^; 購入した商品のパッケージに入っていたものは全て、処分するまで箱ごときっちり保管するヤツなのに、3か月探しても見つからん.... もしかしてうっかりシュレッダーにかけちまったか?....

しかしホントにメモリ不良なのか? 保証書が見つかって、メーカーのサポートを受けられたとしても、ちゃんと状況を説明できるよう、できることをやってみようと思ったです。


まず、3代目メインPC本体を屋外に出して、エアダスターでケース内の埃を吹き飛ばして、メモリを刺し直し、もう一度「Windows メモリ診断」を実行。














あれれ? 問題なし....







では、PASSMARK MemTest86 V6.0.0は?

.... うーん....







続いて、UEFIを最新版にアップデート、メモリモジュールを取り付けたスロットを入れ替え、いちおうマザーボード ASUS H97I-PLUSの「MemOK!」も実行して、UEFIのメモリ関係の設定も確認。










取り付けてるメモリモジュールの規格はJEDEC準拠なので、違った設定になっていたら手動で変更するです。DRAMコマンドレートは、もしかして2の方が良いかもと思ったですが、1にしたです。

















そして、PASSMARK MemTest86 V6.0.0を実行。

うげげっ! エラーが増えたです.... 先頭8bitがXORで反転してるです....





うーむ、なんだか不安定な感じ.... そして何か失念している(酔った頭だからか?).... これまで不安定な動作のPCを何度も触ってきたけど、その時自分はまずどうしてみたか....
....思い出したです。放電なのです。

コマンドプロンプトを起動して shutdown /s /t 0 を実行してシャットダウン、電源ケーブル、キーボード他の周辺機器のケーブル、ついでにシステムディスク(SSD)のケーブルも抜くです。
そして、3代目メインPCのケースの電源ボタン長押し(今回は1分くらい)したです。
それから、抜いたケーブルを全て元通りに接続して
USB DVDドライブも接続してPCを起動、UEFIでUSB DVDドライブから起動するようブートオーダーを変更して PASSMARK MemTest86 V6.0.0を実行したです。




























もうデフォルトの4回検査でも、シングルコア実行で13時間も待つのはイヤです。全コア使うです。


で、結果は、エラー無しで4回パスしたです。






3週間ほど経過したですが、1度も勝手に再起動せず、安定して動いているです。

2014年12月31日水曜日

大急ぎで復旧作業、なのです

外出専用機Gateway EC19C-N52Cの電源を入れると、ブートドライブのエラーで起動できなくなっていることが、今日発覚したです。

こ、困った.... これから帰省先で使うのに....






 
外出専用機は、標準搭載の320GB HDDを取り外し、代わりに64GB SSDを取り付けて使ってたですが、このSSDが故障したようです。
手持ちのSSDは、3代目メインPCで使っているSSDも含めてけっこう時間が経過していることと、この3年くらいの間に古いSSDが2台故障した(今回で3台目)ので、実は予備のSSDを用意していたのでした。


Samsung 840 EVO 120GB(MZ-7TE120B/IT) ベーシックキットの箱の中身。3代目メインPC用と緊急用で計2台欲しいな、と考えてたところ、今秋驚くほど安かったので2台購入したですが、正解だった気がするです。最近、後継機がリリースされたですね。
EC19C-N52CのHDDマウント金具を取り付けたです。これまで使ってきたSSDの厚みは9.5mm、840 EVOは7mm厚。





問題なく取り付けできたです。ついでに、メモリを実験機(こちらもEC19C-N52C)に取り付けていたものと丸ごと交換したので、実験機が2GB×2で半減、今回840 EVOを取り付けた外出専用機が4GB×2で倍増になったです。


 .... って、今回SSDとメモリを交換したわけで、もしかしてWindowsをクリーンインストールすると、ライセンス認証が失敗するなんてことにならないかなー、と交換後に少々心配になったです。
と、とにかく、リカバリDVDを使ってWindows 7 Home Premiumを再インストール -> Window 8 Pro アップグレード版のDVDでアップグレード -> Windows 8.1 Pro Updateにアップグレード、という手順を踏む時間が無いのです。急いで復旧させないとかなーり困るので、今回はこちらを参考にして、Windows 8.1 Pro 64bitのインストールDVDを作成し、これを使ってインストール、プロダクトキーはこれまで使ってきたWindow 8 Pro アップグレード版(優待価格)のものを使うです。インストール後に不明なデバイスが見つかるだろうと思ったですが、ドライバは後でなんとかすることにしたです。


インストール完了。とりあえず不明なデバイスは無く、ライセンス認証も問題なかったです。インストール直後は、XGAを横に引き延ばした画面になってて変だったですが、コンパネ>デスクトップのカスタマイズ>ディスプレイ>画面の解像度の「検出」ボタンのクリックで、あっさり推奨解像度の1366×768ドットになったです。

Windows Updateも完了、無線LAN接続も確認したです。外出専用機はタッチパッドだけSynapticsのドライバに入れ替えないと使い辛いことがわかってる(実験機のEC19C-N52CはALPSドライバみたいなので、ロットによる違いだと思う)のですが、とりあえず復旧できたです。ヤレヤレなのです。
帰省先には、予備のOSとしてUSBメモリにインストールしたCrunchBang Linuxをいちおう持って行くです。

2014年12月30日火曜日

3代目メインPCなのです

なんだかやる気が出なくて、続きを書くのをサボってたですが、初自作の3代目メインPC、この3カ月ちゃんと動いてるです。とっても快適なのです。

ケーブル整理、できてないです。
ケースLian Li PC-Q33Bがトレイに載っているのは、ロボット掃除機が体当たりしてくれちゃうのが確実だからなのです....





ディスプレイのASUS PB287Qですが、箱から出した時は「思ってたよりは大きくないなー」と思ったですが、その後に見慣れた出先の23インチディスプレイを前にした時「こんなに小さかったっけ?」とか思ったです。何より(目論見通り)、PC使用時の姿勢が楽になったです。ノートPCだと、どうしても猫背になってしまい(座高のせい?)、肩や腰が痛くなることが多くなってたですが、今は適切な高さにすることができて楽なのです。メインPCとは付属のDisplayPortケーブルで接続してるです。特に意味は無いですが、PB287Qの接地面には30cm角の薄い衝撃吸収シートを敷いてるです。
マウスは4年以上眠っていたLogicool MX Revolutionを復活させたです。スクロールホイールがべたつくので掃除したら、ホールに巻かれているゴムが切れて取れてしまった(^^; です。べたつきの原因は、加水分解、ということらしいですね。いちおう、ゴムが取れても特に支障なく使えてるです。バッテリの劣化が気になるですが、10日位持つです。
マウスパッドは、これまでは樹脂製のものを使っていたですが、反りを直そうと曲げたところ真っ二つに割ってしまった(^^; ので、アルミ製のものに交換したですが、マウスの滑りは良いですが、手を置いた跡が付きやすい、マウスに手を置いたまま長文のページを読んでいると水滴が付く、そして今の季節は触れるととっても冷たい、ということで、布製で大型のものに交換したです。
キーボードは持っていなかったので新規購入。主要キーに変なサイズ(横幅が狭いとか)のものが無くて、パンタグラフで、キーストロークが浅くて、有線(USB)接続で、テンキーレスのもの、ということでSANWA SUPPLY SKB-SL18BKにしたですが、自分にとってはすごく打ちやすくて、これは気に入ったです。キーボードは触ってみないと自分に合うかどうかわからないですね。キーボードの角度を変える「足」はプラスチックそのまんまでテーブルを傷めそう、ということもあってキーボードを置く部分までカバーできる布製大型マウスパッドにしたのでした。


組み立て後ですが、USB接続のDVDドライブを接続して起動、UEFIの画面を表示させて、言語を日本語に変更、SATAモードがAHCIになっていることを確認、DVDドライブにOSのインストールDVDをセットして、設定を保存して終了~再起動、もう一度UEFIの画面を表示させて、ブートオーダーを「UEFI:」で始まるDVDドライブを最優先に設定、設定を保存して終了~再起動して、インストールを開始したです。
今回は、まずWindows 8 Pro 64bitをインストールしたです。
Windows 8 Pro 64bitのインストール完了後、PB287QのOSDでDP1.2を選んだ(メニュー>システム>DisplayPortストリーム)ですが、再起動しても画面はぼやけたまま。「画面の解像度」を見るとXGAになっていて、しかもSXGAまでしか設定できない.... あれれ? と思ったですが、ふと通知領域を見るとネットワーク接続さえできていない.... ここでやっと気付いたです。マザーボード付属ドライバのインストールを完全に失念してたです....
ドライバをインストール(ドライバ以外はインストールしなかった)すると、あっさり4K/60Hzで表示できたですが、タスクバー右端に表示されている日時は、あまりにも小さくて正直ショックでした。この時に設定を確認すのを忘れたですが、おそらくテキストサイズの設定は「小」になっていたのだと思うです。


ちゃんと4K/60Hz表示できてるです。







この後、Windows Updateで約100個の修正(9月末時点)を適用して、Windows 8.1 Pro Update 64bitにアップグレードしたところ、テキストサイズの設定は中央になっていて、文字が小さいとは思わないですし、よく見るWebページを表示させても 横スクロールさせることが無いので、今のところこのまま使っているです。

 







ただ、出先の23インチ/フルHD液晶とどのくらい実際のサイズが違っているのか確認したいなー、と思って、iRulerというサイトを使ってタスクバー右端の日時表示部分の大きさを確認してみたです。この方法が良いのか自信はないですが.... iRulerでは、PB287Qを28インチ3840×2160ドットと自動認識しなかったので、手動設定したです。

一番上が、出先のPCの23インチ/フルHDでテキストサイズの設定は最も左(最小)、二番目以降がメインPCのPB287Q(28インチ/4K)で、順にテキストサイズの設定は中央、次が左から2番目と中央の間、最後が最も左(最小)。




メインPCで、テキストサイズの設定は中央の状態で、同じ画像を異なるアプリを使って「Winキー+矢印キー」で同じウインドウサイズで並べてみたです。左は1280×720ドットの画像をFirefoxのウインドウ上にD&Dで置いただけの表示、右は同じ画像をWindowsフォトビューアで拡大/縮小無しで表示させたDotByDot表示。スケーリング設定によるズーム表示は意外とキレイ。
ちなみに、この画像は10月中旬に我家の玄関前にいたヤモリをガラケーの800万画素カメラで至近距離で撮影、リサイズ/切り抜きしたもの。毎年遊びに来てくれるです。大きさは親指くらいでカワイイのれす。

3代目メインPC本体のハードウェア面の不安は2つ。1つは「ちゃんと冷却できてんのか」ということです。

Core Tempでアイドル時の温度を確認。この時の室温は 27度くらいでした。









ま、こんなもんかな、と思ったですが、しばらく使っていても、ただ放置して画面を見ているだけでも、クロックが3GHzのまま全く変わらない.... ってことはEISTもTurbo Boostも無効になってるっぽい、ということでUEFIの設定を確認して変更。




























この時の室温は 23度くらいでした。











もう1つは「VPCZ1では様子がおかしかったSSDは大丈夫なのか」なのです。VPCZ1からCrucial RealSSD C300を取り外す前にPartedMagicでSecure Eraseしてから、3代目メインPCに流用したです。PartedMagicって有償になってるですね(今回はこちらから入手して使用したです)。













CrystalDiskMarkの結果。Random 4K(QD=1)は悪くないと思うです。もうダメかもしんないと思って予備のSSDを用意したですが、当面このまま使うです。





最後にWinSAT Viewerを使ってWindowsエクスペリエンスインデックスを確認するです。

比較対象に選んだ出先のPC(Shuttle SH87R6ベースでWindows 8.1 Pro Update 64bit/Core i7-4770S/PC3-10600 8GB×4/Intel 520 120GB+500GB HDD/PIONEER BDR-208/GeForce GT 620という構成)の結果。winsatコマンドの実行結果ファイルを確認したですが、最近のものが見当たらなかったので、仕方なく少し時間が経過したファイルを使ったです。

いちおう3代目メインPCの構成を Piriform Speccy v1.27で確認。ちなみに、v1.26ではCPUはCore i5 4430 3GHzと表示されてたです。





こちらを見ながらwinsatコマンドを手動実行してWinSAT Viewerで確認した結果。



ただ、出先のPCはUEFIモードでインストールされていないことと、外部GPUを刺しているせいか、Windowsの起動速度は3代目メインPCの圧勝なのです。

細かな設定は、これから使いながら詰めていくです。まだ、UEFIやドライバの更新版があるのか確認もしてないのです。

2014年9月28日日曜日

初自作なのですっ

意外と時間がかかったです.... くたびれた....


 マザーボード ASUS H97I-PLUSなのです。






 CPUソケットのロックを解除するです。レバーで基盤を削りそうになるです。
 Intel Core i5-4590SをCPUソケットに載せるです。
 レバーを元に戻して、CPUソケットをロックするです。
 CPUソケットの裏側にCPUクーラー SCYTHE「虎徹」のバックプレートをあてて押さえつけながら、
 マザーボードの表側からワッシャーをかませたスペーサーでバックプレートをネジ止めするです。
 スペーサーにCPUクーラーの土台となる黒い金具をネジ止めするです。

 ここまでは、まあ順調なのです。

 親和産業の熱伝導シートをCPUの上に置くです。シートを挟んでいた保護フィルム2枚はするっと剥がれたです。
 最初にハマったのが、CPUクーラーの固定なのです。CPUソケット上の正しい位置にCPUクーラーの受熱ベースプレートを置くことがなかなかできなくて、固定バーをネジ止めできないのです。位置を微調整すると、受熱ベースプレートとCPUに挟まれた熱伝導シートがずれてしまうです。何度もやりなおして、なんとかCPUクーラーを固定したです。
 ヒートシンクはマザーボードからはみ出さないです。
 次にハマったのが、CPUクーラーのファンの取り付けなのです。ファン搭載位置を決定するクリップの高さ方向の位置をなかなか決められないのです。結局、クリップの下側先端がヒートシンクの底に来る位置に決めてファンを取り付けたです。
 Teamのメモリ2枚を取り付けるです。ファンと干渉しないです。
 メモリがちゃんと刺さっていないことは、作業終盤に気付いたです(^^;。 カチッと音がするまでしっかり押し込むです。
 ケース Lian Li PC-Q33Bを箱から出してバラすです。
 玄人志向の電源 KRPW-N500W/92+にケース固定用プレートをネジ止めするです。
 電源の固定でもハマったです。電源はケース底面から浮いているので、手で支えていても簡単にずれてしまい、手回しネジがなかなかネジ穴に入らないのです。ケースを閉じ、ケース背面が上になるように置いて、上から電源を入れるとスムーズだったかも、と思うです。ファンを下に向けて取り付けたです。
 マザーボードのバックパネルをケースに取り付けたです。
 マザーボードをケースにネジ止めして、排気ファンのケーブルを接続するです。ケーブルを排気ファンの外周に沿って配線してもマザーボードのファンコネクタに無理なく届いて接続できたです。
 SSDに接続する電源ケーブルの余裕を気にしつつ、ケーブルの余分な部分を面ファスナーで束ねた後、余計なケーブルがはみ出ないようにATX 24ピンケーブルをケースのフレームにくぐらせて接続してみたです。EPS12Vはフラットケーブルなので、電源の上か下を通して右側から出せそうな気がするですが、面倒なので取り回しはあまり気にせず接続したです。
 Crucial RealSSD C300をディスクケージにネジ止めするです。
 ディスクケージをケースに固定して、SSDにSATAケーブルと電源ケーブルを接続するです。
 マザーボードのマニュアルを見ながら、ケースのフロントパネルから出ている各ケーブルをマザーボードに接続するです。目が衰えてきているので、小さなコネクタをピンヘッダに接続するのはちょっと厳しかったりするです。
 ケーブルの取り回しにもっと工夫が必要だと思うです。
 ケースにサイドパネルを取り付けてみたです。購入する前にいちおう調べたですが、ケース内部右側の様子はイマイチわからなかったです。たぶんスペースの余裕は少ないだろうなーとは思ってたですが、やっぱりなという感じです。
 ケーブルの取り回しを調整しながらフロント兼トップパネルを閉じて、後はサイドパネルを閉じれば終了、と思ったですが、
 eSATAポートの増設を忘れてたので取り付けたです。ケースの拡張スロットにはPCIブラケットの細い部分を挿す溝が無くて、ケース外側からブラケットを押すと、マザーボードがストッパーになるです。
 ケース付属のビープスピーカーをマザーボードのピンヘッダに接続するのも忘れてたので取り付けたです。
 H97のヒートシンクに貼られていた保護フィルムを剥がし、ケースにサイドパネルを取り付けて、作業完了なのです。

 これから動作チェックして、OSをインストールするです。